普門殿
まんだらの普く(あまねく)開く門と言う意味で、命名と書は本尊を修復されたご縁により大仏師・西村公朝師によるものです。
明王堂(護摩堂/瀬戸内三十三観音お砂踏み)
回廊には瀬戸内童観音が並んでいます。健康ふれあい歩道併設。
瑜伽大権現
福徳をさずける神として信仰を集めている霊験あらたかな当地の守護神。 文政12年2月当地の山本家が当寺に勧請し奉った
慈愛像・水子地蔵
慈愛の光を放ち、永遠に生命を育む母性の象徴として、愛と平和と自由を願う女神。
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念ずれば花ひらく/碑
坂村真民師 著
ふれあい地蔵
門前にあり、にこやかな笑顔で参拝者をお迎えしています。