忠臣蔵紀行は2008年から始めました。
山を背負い、精気充満の大石神社。 参拝し、振り向くと、大願成就の大石内蔵助石造が座る。
なんとも目が覚める思いがした。
京都年末の風物詩「山科義士まつり」の公式サイトでは、義士祭の魅力が常に発信されている。
山科義士まつり写真コンクール
2010年3月3日
京都をめぐるKyoto
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